2010.09.14 Tuesday
いよいよでございます
泣いても笑っても金曜日に幕が開きます。
蝶々さんと聞いて懐かしく感じられるご年配のお客様から
何件もお電話を頂戴しています。
昭和30年から40年にかけて、夫婦善哉で一世を風靡した
その人となりを紅がどこまで演じるか?
熱を帯びた稽古がつづいています。
明日からは通し稽古。
お芝居も固まってきました。乞うご期待です!

左から 番宣の山岡役 鍋島浩
真ん中 局のメイクさん 恵宝ねいろ
右端 エキセントリックな蝶々さんの付き人 千樂一誠

女放談きなこ師匠 喜味屋たまご
後ろは ホステスさんと芸人達

売れない漫才師 朝日夕日 青野敏行と戸田都康の迷コンビ

雄二さん 曽我迺家八十吉 その愛人から妻になる 沙月梨乃

蝶々さんの 紅萬子と雄二さんの八十吉さん 敬称略
蝶々さんと聞いて懐かしく感じられるご年配のお客様から
何件もお電話を頂戴しています。
昭和30年から40年にかけて、夫婦善哉で一世を風靡した
その人となりを紅がどこまで演じるか?
熱を帯びた稽古がつづいています。
明日からは通し稽古。
お芝居も固まってきました。乞うご期待です!

左から 番宣の山岡役 鍋島浩
真ん中 局のメイクさん 恵宝ねいろ
右端 エキセントリックな蝶々さんの付き人 千樂一誠

女放談きなこ師匠 喜味屋たまご
後ろは ホステスさんと芸人達

売れない漫才師 朝日夕日 青野敏行と戸田都康の迷コンビ

雄二さん 曽我迺家八十吉 その愛人から妻になる 沙月梨乃

蝶々さんの 紅萬子と雄二さんの八十吉さん 敬称略